イーココロ!はユナイテッドピープル株式会社が責任を持って運営しております。
イーココロ!へご興味を持ってくださりありがとうございます。イーココロ!を運営するユナイテッドピープルの関根と申します。私たちがどうしてこのような慈善活動支援サイトを始めたのか、その経緯をご説明させてください。
1999年、大学を卒業した私はアジアや中東地域を旅行していました。さまざまな偶然が重なり、パレスチナのガザ地区などを訪問しました。パレスチナと言えば、50年以上もイスラエルとの間で紛争状態にある場所です。何の予備知識も持たず、旅行者としてこの辺りに約1ヶ月間滞在しました。
現在も占領が続いているパレスチナは、平和な国、日本と比較すると信じられないような出来事が日常化していました。理由なく家を破壊されてしまうことや、畑を奪われてしまうことがその一部です。
私がガザ地区で出会った少年は、小さい時に叔母を目の前で殺されたと私に言いました。何も悪いことはしていないのに、なぜ彼女は殺されなければならなかったのか、と嘆いていました。少年は、パレスチナを解放するために爆弾の開発者になると私に語りました。またある少年は、占領に抵抗するため兵士や戦車に向かって石を投げるんだと言っていました。ライフル銃に向かって石を投げるほど、追い詰められているのです。
このような占領下にあるパレスチナへの訪問はとても衝撃的な体験となり、以後ずっと心に忘れられない記憶として残りました。平和が訪れれば私の出会った少年も、子どもらしい夢を持てるようになるはずです。でもどうすれば平和が?「何かできることはないだろうか?」「どうすればいいのだろうか?」このような問いには簡単には答えが見出せず、歯がゆい気持ちになりつつ、数年が経過しました。
とにかく出来ることから始めようと思い切ることが出来たのは、私が会社を設立して少し経った2003年でした。パレスチナの子どもをどうずれば支援することができるのだろうか?そんなことを具体的に調べはじめると、世界には問題が多いこと多いこと。アメリカが攻撃を加えたアフガニスタンやイラクでは緊急支援を必要としていました。世界中にばら撒かれた地雷は常に普通に生活する人々の脅威となっていました。戦争や紛争で発生した難民や避難民は数千万人存在していました。私たちと時を同じくして不自由な暮らしをしている人々が存在するという現実にあらためて直面しました。
調べるうちにこれらの問題解決や改善のために活動している団体が数多く日本国内外に存在していることを知りました。ユニセフといったほとんどの人が知っている慈善団体以外にも、同じように有名ではないけれど、世界各地で慈善活動を行う国際協力NGOが多数あることを知りました。
それならばパレスチナに限ることなくさまざまな国際協力NGOをたくさんの人が参加しながら支援できるウェブサイトを作ろうと、現在のイーココロ!の仕組みを思いつきました。これまでは慈善活動支援の方法といえばNGOでボランティア活動をしたり、寄付をしたりといったことに限られていましたが、より身近に、誰もが普段着で参加できる慈善団体支援の場としたいと願い、現在のような金銭の負担の必要もない、仕組みとしました。
イーココロ!は「何か、力になりたいな」と思う気持ちがダイレクトに支援につながる場所です。本当にちょっと意識してイーココロ!からお買物などするだけです。これまで慈善活動に関わったことがなかった人でも今すぐ応援したい慈善団体を選び支援を始められます。
当社の最終的な夢は、貧困、難民、紛争、環境破壊などの問題がなくなり、慈善団体の存在が必要なくなる世界ような世界を見ることです。これは気の遠くなるような夢のようですが、私たち一人一人がちょっとずつ「何かをしよう」という気持ちと、行動することが、大きな違いを生み出すと信じています。奪い合いから分かち合いの世界へ、このような転換が今、必要に思います。
イーココロ!で出来ることから一緒に始めませんか?
ユナイテッドピープル株式会社 代表取締役
イーココロ!発起人
関根 健次
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