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人身売買やDVなどの暴力が起こらない社会を実現する
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代表者: 代表理事 百瀬 圭吾プロフィール: 学生時代から人身売買やそれに地続きにあるDV防止活動に参加する。大学卒業後、横浜にある10代後半の子どものためのシェルターに勤務。2010年から東京YWCAが行うDV被害者を支援する支援者への支援プロジェクトにも参加。現在、都内の児童相談所に勤務する。桜美林大学国際学部卒業、立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科修了。1984年、長野県出身。共著に『居場所を失った子どもを守る子どものシェルターの挑戦』(明石書店)等メッセージ: 大学2年生のある日、大学の図書館で人身売買について書かれた本を読み、それを手掛かりにある支援団体を訪ねました。そこで「民間シェルター」という場所で人身売買被害者や人身売買を過去に経験して、いまは日本人の夫やパートナーからDVの被害に遭って逃げてきている外国人の女性たちを支援しているということを知りました。とりあえず、民間シェルターの活動説明会に行ってみようと思い、そこでシェルターの代表者に何かお手伝いさせてくださいと掛け合い、男性の私が関われたことがたまたまシェルターに逃げてきていた男の子と遊ぶことでした。あまりよく考えず、求められるままにその子と遊んだことがすべてのはじまりです。私には能力も技術も資格も何にもなく、福祉的な大学で学んでいたわけでもありませんでした。理念があったわけでもなく、先に書いた「暴力はいやだ、だからなくしたい」という想いがほんのわずかにあっただけでした。でも、たまたま一緒に外で数時間遊びながら慣れないシェルターでの生活やお母さんがお父さんから殴られる状景を目にしてきたトラウマから、その子が一瞬でも解放されて、なんとなく元気を取り戻したのかなと思った瞬間、私自身もその子に元気をもらったことをよく覚えています。そして自分のなかでなにか突き動かされるものを感じました。 こうした子どもやその母である女性たちが暴力にさらされないためになにかできないか、そのきもちを自分の周りの友だちに伝え、周りに呼び掛けて集まった仲間とこの活動をはじめ、気がつけば、いまここに至ったという道のりです。女性や子どもへの暴力をなくしたい!という想いに共感してくれる仲間と喜びや大変さを分かち合いながら一緒に活動していきたいと思っています。一人でも多くの方がてのひらの活動を理解し、賛同して、できるカタチで参加して下さることを期待しています。一緒にがんばりましょう! |
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