ホーム > 募金先NGO/NPO > 難民を助ける会 > 代表者メッセージ


 

難民を助ける会のロゴ

募金先に指定する

スグ寄付する

難民を助ける会

緊急支援・障害者自立支援・地雷対策を中心に行う国際NGO

  • 1000円の寄付で、 ミャンマーの障害者一人が1ヶ月間職業訓練を受けるのに必要な資材がまかなえます。
  • 2000円の寄付で、 アフガニスタンの障害者一人に理学療法・リハビリテーションを行うことができます。

この団体は以下の活動内容の分類に属しています(アイコンの説明

代表者メッセージ

 

代表者: 

理事長 長 有紀枝(おさ ゆきえ)

プロフィール: 

早稲田大学大学院政治学研究科修士課程修了。1991年より難民を助ける会の専従職員に。旧ユーゴ駐在代表等を経て専務理事・事務局長(2000〜2003年)。地雷禁止国際キャンペーン(ICBL)の活動等にも携わる。東京大学大学院総合文化研究科「人間の安全保障」プログラム博士課程に在籍、2007年博士号取得。2009年4月より立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科教授。2008年7月より現職。

メッセージ: 

難民を助ける会は1979年、前会長の相馬雪香が、「困った時はお互いさま」「日本の善意の伝統を世界にも示そう」と自ら立ち上がり活動を開始しました。しかし当時と今では、NGOが置かれた状況は、大きく違っています。
設立当初は、宗教的な後ろ盾をもたない、一般の皆さまの募金に支えられる組織が生まれたことすら奇跡的な時代でした。
以前は、国際協力活動を行うことそのものが、例えば、カンボジアに和平が成立した直後はカンボジアで学校を再建 したり、社会の底辺にいる方々に、政治、宗教、思想に偏らない立場で支援することそのものが、NGOならではの仕事であり、NGOのレゾンデートル(存在 意義)でもありました。
しかし現在では、資金的には下降気味とはいえ、日本のODAは拡充し、カンボジアでは企業や自治体が社会貢献の一環として学校建設に関わり、そしてイラクではコンサルタント会社や自衛隊も国際協力活動を行っています。
では今、この時代にNGOとして活動する、とはどういうことでしょうか。私たちNGOが行う活動は、他の機関や企業が行う活動と、どこが違うのでしょうか。
難 民を助ける会の原点は、支援活動を通じて、海外の難民を助けるだけではなく、日本人の心を開くこと。日本を世界の孤児にしない、難民を助ける会の活動を呼 び水にして、日本の社会に国際協力の大きなうねりを起こす、ということです。私は、まさにNGOの存在意義が問われる時代であるからこそ、難民を助ける会 の原点を受け継いでいきたいと思います。
難民を助ける会だからこそできること、難民を助ける会でなければできない支援を心がけ、誠心誠意務めて参ります。どうぞわたしたちの活動にご参加くださり、ご支援くださいますようお願い申し上げます。

Copyright © ユナイテッドピープル株式会社. All Rights Reserved.