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世界の子どもを児童労働から守るNGO ACE(エース)

遊ぶ、学ぶ、笑う。そんなあたりまえを世界の子どもたちに。

  • 200円で、子ども一人が1週間、給食を食べることができます。
  • 5,000円で、厳しい環境の子どもたちが学用品一式を受け取ることができます。
  • 8,800円で、職業訓練を受ける女の子たちのためにミシンを1台買うことができます。

この団体は以下の活動内容の分類に属しています(アイコンの説明

代表者メッセージ

世界の子どもを児童労働から守るNGO ACE(エース)代表者写真

代表者: 

岩附 由香|認定NPO法人ACE 代表 / 国際協力NGOセンター(JANIC)副代表理事

プロフィール: 

1974年生まれ。上智大学文学部英文学科卒、大阪大学大学院国際公共政策研究科修了。1997年、大学院在学中にACEを立ち上げ、会社員やWFP東京事務所職員(派遣社員)、通訳(通訳検定2級)などの仕事を続けながら、ACEの活動をボランティアで続ける。2007年以後、代表としてキャンペーンの実施など児童労働の世論喚起に従事。

メッセージ: 

私が児童労働の問題に関心を持ったのは、留学していたアメリカから日本へ帰る途中、メキシコに立ち寄った時の出来事がきっかけでした。まだ小さな子どもが私に「お金ちょうだい」とせがんできたのです。その後、児童労働に興味を持ち、本を読み進めていくうちに、どうやら世界では子どもたち全員に教育を与えましょうという宣言が採択されている、しかし一方、現実では働いている子どもが多いということがわかってきました。世界は自分が考えていたほど良い状況ではないことを、知ったのです。

そこで児童労働の問題についてもっと知見を深めようと、大阪の大学院に進学し、「国際子ども権利センター」に出会いました。インドの児童労働問題について教えていただく中で、グローバルマーチが行われることを知ったのです。このグローバルマーチは、世界110ヵ国以上、1,000 団体以上が協力し、一般市民を含め、五大陸、8 万キロの距離を児童労働の廃絶を訴えて6ヶ月歩き続ける運動でした。児童労働の実態を世の中に知らせるいいチャンスです。しかし、日本の既存の団体はどこも主体的にこの活動を行う様子がなかったため、とにかく児童労働の現実を知らせなくてはならないという強い想いに駆られ、1997年に現在事務局長を務める白木朋子などに声をかけ、5人の学生で期間限定のNGOとしてACEを設立しました。

いまなお2億1500万人が児童労働に就かされているという現実があります。日本国内で児童労働を生み出さないための仕組みづくりやアドボカシー活動を、現地での児童労働撤廃のための活動、両面をさらに強化し、ミッションの実現に向けて進んでいくため、多くの方の継続的な支援やご協力をいただき、市民の皆さんと共に行動していきたいと考えています。児童労働をなくしたいという想いを共有できる企業や団体のみなさんとの協働も実現していきたいと考えています。

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