【地域】タイ国ピサノローク県 【報告掲載日】2007年10月31日(水)
空という屋根
〜国際協力ワークキャンプに参加して〜
環境修復保全機構は例年夏期にワークキャンプを実施しております。
今夏プログラムサポーティングコース(2007年8月11日〜16日:タイ国スコタイ県
で実施)にご参加いただいた方の感想文を今回こちらで紹介させていただきます。
プログラムサポーティングコースは海外旅行が始めての方でご参加いただける
内容で、例年ご好評を頂いております。
この感想文を書かれた参加者の方は公務員をされている一般の方です。
同級生に当団体のスタッフがいて、それがきっかけでご参加いただきました。
みなさんの周りにもNGO活動をしているお知り合いがいませんか?
みなさんもぜひその人と一緒に活動してみませんか?
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☆2007年度プログラムサポーティング スケジュール☆
8/11 ピサノローク空港集合(ピサノローク市内宿泊施設)
8/12 ピサノローク県バラカン地区における環境修復保全機構の現地支援プログラム
(小学校に有機菜園と堆肥槽を設置し有機農業の推進を進める)のサポート等
(農家スティ)
8/13 ピサノローク県近郊における環境修復保全機構の現地支援プログラム
(堆肥化を軸とした有機農業推進のためのワークショップ)のサポート等
(農家スティ)
8/14 ピサノローク県バラカン地区における環境修復保全機構の現地支援プログラム
(小学校で子供を対象とした有機農業推進のためのワークショップ)のサポート等
(農家スティ)
8/15 スコタイ遺跡見学/ピサノローク市街見学/ナイトバザール見学/修了式
(ピサノローク市内宿泊施設)
8/16 ピサノローク空港解散
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空という屋根
個人的には海外に出る機会はなかなか得られません。ましてNGOはよほどの動機
やきっかけがなければ参加できないと思っていました。私は大学時代にお世話に
なった先生方や友人からの便りがあったので参加できたと思います。
海外で働くとはどんなものなのだろうか、自分たちにできることを必要としている地に
還元すること、それを異国の土や文化、その国の人に触れながら何を感じて学ぶの
か、など、私の場合は動機というより好奇心に近いかもしれません。
NGO・国際ボランティアには専門家集団をイメージしていましたが、実際に潜ってみ
て様々な分野の人がそれぞれ色んな思いを胸に臨まれていることを知りました。
ワークキャンプ仲間それぞれが精一杯の汗を流し、仕事が終われば地元農家の方
にお世話なる日々、その土地の人からは血の繋がった親戚!?のように暖かく迎え
られ、どこか懐かしい生活がそこにはありました。
このNGO活動への参加という一つ旅で見た物事や出会った人達は確かに自分の中
にある小さな種に水をくれ、燦燦とした光を浴びさせてくれるようで、整理するのに大
変なほど感じること学ばされることは多くありました。また、国境の関係ない人と人の
絆、結びつきは素晴らしいと思います。タイの人たちとNGO活動に携わる人たち、そ
れぞれの心の芽はいったいどんな花を咲かせていくのか楽しみな気もします。あり
がとうございました。