開催期間: 2008年04月18日(金) 表示回数: 2173
投稿日: 2008年04月18日(金) 投稿者: アムネスティ・インターナショナル日本
私たちの消費するコットンは、世界のどこかに影響を及ぼしているかもしれない。
先進国の農産物保護または補助金制度に支えられたグローバル化の進む市場経済が助長している貧困と児童労働に焦点をあて、コットン産業で今起こっている人権問題を考えます。
ハイブリット・コットンの種子産業で働くインドの子どもたちの現状報告と高級なコットンの消費者である私たちがそれにどのように関わっているのかを知ることにより、最下流の消費者としての意識の持ち方を考えていきます。
さらには縫製工場での労働環境等の管理から人権への意識を持ち始めた企業の取り組みを紹介します。
日時:4月26日(土) 14:00〜17:00
・黒崎氏講演 14:00〜14:20 ハイブリット・コットンの種子産業での児童労働
・北澤氏講演 14:20〜14:50 綿花農場での人権問題とフェアトレード
・高橋氏講演 14:50〜15:30 サプライヤー管理とCSR調達
・休憩 15:30〜15:45
・パネルディスカッション(質疑応答も含む)15:45〜16:30
・アムネスティより 16:30〜16:45
会場:株式会社新生銀行 1階ホール
〒100-8501 東京都千代田区内幸町2-1-8(日比谷シティ・プレスセンター隣)
講師
★黒崎卓氏(くろさきたかし)
一大学橋経済研究所教授、南アジアの経済発展についての研究者。著書『開発のミクロ経済学』共著『開発経済学 貧困削減へのアプローチ』
インドやパキスタンの家計経済のミクロ分析の中で、児童労働の問題に関わる。
★高橋靖氏 (たかはしやすし)ミズノ株式会社法務部部長
同志社大学経済学部卒業。2001年より現職。甲南大学法科大学院企業法務研究所客員研究員。2004年より国際労組・NGOの「オリンピック・キャンペーン」に企業側として対応。
「内部統制をめぐる多面的な考察」(甲南法務研究No.4)の論説、「CSR調達実践シンポジウム」(2007年3月GRI日本フォーラム主催)「CSR経営の実践力強化シンポジウム」(2007年3月日本能率協会主催)「CSR・内部統制・コンプライアンスと法務教育」(2008年3月同志社大学法学部主催)での講演などがある。
★北澤肯氏(きたざわこう)
2001年よりカンボジアで保健プロジェクトに関わる。2003年より国際フェアトレード認証機関に勤める。2006年にフェアトレード・リソースセンターを立ち上げる。同年、自転車を使ったエコな広告媒体「アド*バイク」で起業。児童労働ネットワーク運営委員、三宅島エコ・ライド実行委員代表、HIVと人権・情報センター事務局員を兼任。エコでソーシャルなプロデュースを手がける。
★寺中誠氏 司会 社団法人アムネスティ・インターナショナル日本事務局長
参加費
2000円(企業)、1000円(一般・学生) <当日承ります>
申込み
メールかFAXでお申込みください。当日参加もできますが、資料作成の関係でできるだけ事前に申込みくださいますようお願いします。
メール:rtaniguchi@amnesty.or.jp (アムネスティ日本、谷口玲子宛)
FAX :03-3518-6778
協力:株式会社新生銀行
主催:社団法人アムネスティ・インターナショナル日本
101-0054東京都千代田区神田錦町2-2共同ビル(新錦町)4F
TEL: 03-3518-6777 FAX: 03-3518-6778
http://www.amnesty.or.jp/