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講演とアラブ音楽の集い・国連パレスチナデー記念「パレスチナ と 国際社会」 

開催期間: 2007年12月 8日(土) 表示回数: 2653
投稿日: 2007年11月24日(土) 投稿者: パレスチナ子どものキャンペーン

この11月29日で、国連パレスチナ分割決議から60年になります。
あらためてパレスチナ問題の過去と現在を問い、国際社会の責任と
解決に向けての今日的な努力を考えるために、シンポジウムと音楽の
集いを開催します。ぜひご参加下さい。

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□■ 「パレスチナ と 国際社会」 ■□

    国連パレスチナデー記念

□■ 講演 と アラブ音楽の集い ■□

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◆日時:2007年12月8日(土) 15:00〜19:00(開場14:30)
◆会場:梅窓院・祖師堂
   (東京・地下鉄銀座線外苑前駅下車1a出口 徒歩1分)
   地図:http://www.baisouin.or.jp/
◆参加費:2000円(前売り1500円)中学生以下無料
   ※収益は現地での支援事業に使われます。
◆前売り券購入方法
   ホームページをご参照になるか、事務局までお問い合わせください。

◆プログラム
第1部:シンポジウム 「パレスチナ難民と国際社会」 15:00〜17:30 
   広河隆一さん(DAYS JAPAN編集長)
  板垣雄三さん(東大名誉教授)
   滝澤三郎さん(国連難民高等弁務官事務所・駐日代表)

第2部:アラブ音楽コンサート 18:00〜19:00
   「Kull da Kan leh(私に起こったすべてのこと)」
   演奏:Farha(ファルハ〜喜び〜)with松本泰子


◆広河隆一さん
1943年生まれ。ジャーナリスト。月刊誌「DAYS JAPAN」編集長。大学卒業後
イスラエルへ渡り、キブツで生活するなかでパレスチナ問題と出会う。パレスチナ・
中東問題やチェルノブイリなどの核問題を中心に取材を続け、精力的に発表。
土門拳賞、早稲田ジャーナリズム大賞など多くの受賞がある。「ジャーナリスト
本来の監視の目を担うべく、大手メディアが報じない世界の現実を伝えるために」
2004年以来「DAYS JAPAN」を発刊し、編集長として活躍中。

◆板垣雄三さん
1931年生まれ。東京大学名誉教授。専門は中東現代史。日本における中東・イス
ラーム研究の組織化に尽力し、日本さまざまな共同研究を組織し、中東学会会長、
日本学術会議会員、日本イスラーム協会理事長などを歴任。文化功労者でもある。

◆滝澤三郎さん
1948年生まれ。国連難民高等弁務官(UNHCR)事務所駐日代表。1981年より
国連に所属し、国連パレスチナ難民救済事業機関(UNRWA)、国連工業開発機関(UNIDO)
を経て、2007年1月までUNHCRジュネーブ本部財務局長・財務官。難民問題の
エキスパートでもある。

◆「Farha(ファルハ〜喜び〜)」with松本泰子
常味裕司さん(ウード)、太田恵資さん、平松加奈さん(ヴァイオリン)、
海沼正利さん(カーヌーン)、和田啓さん(レク)、大坪寛彦さん(コントラバス)、
松本泰子さん(ヴォーカル)
NHK「新シルクロード」の音楽を作曲家吉田潔と担当しているウード奏者の常味
裕司さんを中心とするアラブ古典音楽アンサンブル。
ウード、カーヌーン、打楽器といったアラブ古典楽器に、ヴァイオリン2台、
コントラバス1台を加えたアンサンブルの華麗な演奏は日本ではこれまでなかったもの。

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1947年、国連はパレスチナの土地を分割し、ユダヤ人国家とアラブ人国家を
作るという決議を採択しました。ユダヤ人国家はその翌年にイスラエルとして
建国されましたが、アラブ人国家は今に至るも作られないままです。そして
この過程で100万人といわれる難民が生み出され、中東各地の難民キャンプには
パレスチナ難民が過酷な条件の下、基本的な人権を持つことなく生活しています。

60年たとうとするいま、その数は400万人をこえ、国連は「世界の難民の4人に
1人はパレスチナ人」と述べています。また5度にわたる大きな戦争に加えて、
ヨルダン川西岸とガザでの軍事占領も長く続いています。

私たちは一日も早いパレスチナ問題の解決が、パレスチナとイスラエル
のみならず中東と世界の平和にとって重要な課題だと考えています。
また、その解決は当事者だけでは達成できず、この問題の発端に関わった
国際社会の責任なのです。


◆主催:パレスチナ子どものキャンペーン
〒171-0031 東京都豊島区目白 3-4-5 アビタメジロ 603号
TEL 03-3953-1393  FAX 03-3953-1394
E-mail: ccp@bd.mbn.or.jp
◆共催:アーユス=仏教国際協力ネットワーク
◆後援:梅窓院

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