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【シンポジウム】 60年目のパレスチナ難民―2008年のガザとレバノンから―

開催期間: 2008年05月25日(日) 表示回数: 2363
投稿日: 2008年05月20日(火) 投稿者: パレスチナ子どものキャンペーン

今年は、第1次中東戦争によって、パレスチナ人が難民として故郷を追われた
「ナクバ(破局)」から60年です。ナクバから60周年を記憶する催しなどが
パレスチナ人の居住する世界各地で現在開かれています。

当初70万人といわれた難民は、この60年間で400万人以上になり、第三世代
第四世代の子どもたちが、ヨルダン川西岸、ガザ、レバノン、シリア、
ヨルダンなどの難民キャンプで育っています。

パレスチナ難民は世界中の難民の4人に1人。故郷に帰ることも、生まれ育った
諸国に帰化することもかなわず、相変わらず不安定で貧しい生活を続けています。

レバノンでは、昨年夏難民キャンプの一つがレバノン軍と武装グループの
戦闘で破壊されて4万人が家を失い、再び避難生活を余儀なくされています。

人口150万人の7割が難民のガザは、昨年以来、厳しい封鎖と経済制裁に苦しみ、
停電、物資の不足、燃料不足、医療を受けられず死亡する人々や栄養失調の増加など、
ごくあたりまえの生活が送れない状況です。
 
60年を迎えるパレスチナ難民の現状について、ガザとレバノンからの最新報告を聞き、
私たちに何が出来るかを考えるシンポジウムです。

広い視野からパレスチナ問題を高橋和夫さんに語っていただきます。また
現在、ガザに滞在中のジャーナリスト古居みずえさんの報告があります。

日時:5月25日(日)14〜17時
会場:東京・築地本願寺 講堂 
    東京メトロ日比谷線・築地駅すぐ
    http://www.tsukijihongwanji.jp/tsukiji/map.html
お話:
  「改めてパレスチナ問題を検証する(仮題)」高橋和夫さん(放送大学教授)
  「ガザからの報告」古居みずえさん(ジャーナリスト、予定)
  「レバノンからの報告」中村哲也(当会職員)ほか

参加費:500円


■同時開催:活動紹介と刺しゅう販売■
築地350 築きな祭(きずきなさい)
5月24日(土)25日(日) 
東京・築地本願寺 
  http://www.tsukijihongwanji.jp/tsukiji/map.html

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