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予防可能な感染症が残る途上国にワクチンを供給しています。
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代表者: 理事長 細川 佳代子プロフィール: 認定NPO法人世界の子どもにワクチンを日本委員会(JCV)の理事長を務めるだけでなく、認定NPO法人スペシャルオリンピックス日本名誉会長、NPO法人勇気の翼インクルージョン2015理事長、ableの会代表として知的発達障害のある方への支援にも力を入れている。メッセージ: 人生を振り返って思うのは、色々な方に会い、有形無形の財産をいただいたということです。心から感謝しています。それを生きている間にお返しできるかどうか、いつも考えています。今は日本人がみんな自分のことにしか興味を示さなくなってしまいました。でも一番大切なことは、自分がなにかを持っていたら、それを持たない人のことを思い、分かちあおうとするその心だと思います。私たちは子どものころ、当時の先進国からミルクや医薬品を援助してもらい、多くの恩恵を受けました。受けたら今度は与える。それは当り前のことだと思います。 経済大国が貧しい国に何かしてあげるという援助ではなく、お互いで「ありがとうのキャッチボール」ができることが本当の支援だと思っております。決して傲慢にならないように「させていただく」という気持ちが大事です。 私たちは誰もがみな、この美しい地球に生まれました。ところが、その美しい地球にも残念ながら途上国や紛争地域があり、たまたまそこに生まれた子どもたちもいるのです。あらゆる面で恵まれた国に生まれた私たちにできることはいっぱいあるはずです。誰もが持っている、助けあう気持ちや思いやる気持ちを、勇気を持って行動に移すことが、最も大切だと思います。そうした行動の輪が広がって、社会は自然に良くなっていくのだと思います。 15年もの間、活動を続けさせていただいたことに、心から感謝しております。長くご支援くださっている皆さま、そしてこれから新たに参加して下さる皆様、これからも「ありがとうのキャッチボール」を多くの方に知っていただき、未来へつなぐリレーを続けて行きたいと思いますので、温かいご支援をよろしくお願いいたします。 |
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