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アジア・アフリカ・中東の9ヶ国と震災被災地で幅広く活動中!
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代表者: 代表理事 谷山博史プロフィール: 1986年にJVCに参加し、タイ・カンボジア国境の難民キャンプで活動。その後タイ、ラオス、カンボジアの駐在を経て、94年から8年間事務局長を務める。この間、地域の国際協力推進会議、NGO非戦ネット等、NGOのネットワーキングに関わる。2002年からJVCアフガニスタン代表。2006年11月より現職。著書に、『NGOの選択』(共著、めこん)など。メッセージ: 環境、貧困、紛争、人権など、世界を取り巻く問題が深刻化していています。私たちは、限界点に達しつつあるグローバルな問題を解決する方法を、その影響が最も深刻に現れている場でそこに住む人々と共に見い出し、実践してきました。しかし南の国で起こっている環境破壊、貧困と格差、軍事化と人権抑圧の問題は、私たち自身の足元でも同時進行の問題として起こっています。私たちに課せられた課題は、もはや援助や社会貢献という第三者的な取り組みだけで解決できるものではありません。私たち自身の経済、政治、平和そして生き方そのもの代案を、私たち自身が当事者となって海外の地域の人々と共に作り出していく取り組みが必要になってきているのだと思います。 危機の中で立ち現れる希望があります。今、食糧危機が世界をおおっています。これは行き過ぎた「食」と「農」のグローバル化が行き着いた危機だと私たちは考えます。そんな中で、JVCが地域の資源を生かす農業を支援している農民に希望が現れています。例えば南アフリカのカラ地区で有機農業を実践する人たちです。彼らは化学肥料や種の値上がりに左右されずに食料を生産して家族で食べていけるので、食料価格や燃料価格の高騰の影響に左右されません。ここに代案の持つ意味が示されています。 現場での取り組みが追い詰められた人々の希望になり、国や世界の政策を動かす大きなうねりになることをめざして私たちは頑張ります。会員や支援者の方々、一緒に行動してくださった方々に感謝するとともに、今後も変わらぬご協力をお願いしたいと思います。 |
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