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2006年6月8日

CSRユーザー意識調査アンケート
2006年 企業の社会的責任(CSR)・社会貢献活動についてのユーザー意識調査

国際協力NGOにクリックやお買い物を通じて無料で募金ができるサイト「イーココロ!」を運営する株式会社ダビンチは、2006年5月25日から6月4日の間にイーココロ!会員を対象に企業の社会的責任(CSR)についての意識調査アンケートを実施しました。646名の回答が得られ、企業による社会貢献活動を評価すると答えた人が8割りを超え、商品の購入時に社会貢献度の高い企業の商品を優先して買うと答えた人は9割を超えました。企業の社会貢献活動は、イメージ向上やブランディング効果だけでなく、購買行動にも影響を与えていることが今回の調査で明らかになりました。

≪調査結果ダイジェスト≫

1.CSR活動として力を入れるべき内容は、まずは「環境への配慮」、次いで「社会貢献活動」
CSR対策として企業が取り組むべき内容として「環境への配慮」を選んだ人は90.1%。環境への関心の高さが伺える。次いで多かったのが「社会貢献活動(71.4%)」。「個人情報保護」と答えた人は51.2%に留まり、本人よりも社会全体への配慮をまず求める声が大きい結果となった。

2.企業による社会貢献活動を大半の人が評価している
企業による社会貢献活動を「評価しています」と答えた人は、83.4%と、ほとんどの人が活動を評価しているとの結果となった。

3.社会貢献活動として期待する活動は「環境保全」次に「子ども支援」
企業の社会貢献活動として、どのような活動を期待するか聞いたところ、圧倒的に多かった回答が「環境保全(79.9%)」だった。逆に「スポーツ振興活動」は20.1%と、社会貢献活動としては評価されていないことが分かった。

4.ほとんどの人が、商品の購入時に企業の社会貢献度を考慮に入れていると回答
91.2%の人が商品の購入時に出来ることなら社会貢献度の高い企業の商品を優先して購入したいと回答。

5.社会貢献活動を行っている企業の印象は「イメージが良く、関心を持てる
67.5%の人が社会貢献活動を行う企業は「イメージが良い」と答え、「関心を持てる(56%)」とも過半数の人が答えている。「優良企業である」と答えた人は37.3%に留まった。

 



2006年 企業の社会的責任(CSR)についてのユーザー意識調査 調査詳細レポート


≪調査期間≫

2006年5月25日から6月4日

≪調査対象≫
イーココロ!会員

≪インセンティブ≫
50ポイント(50円のNGOへの寄付金に相当)

≪回答数≫
646名

■回答者の属性

年代
年代
性別
性別
■調査結果

1.企業が社会的責任を果たすために力を入れるべき内容をお答えください。(複数可)

企業が社会的責任を果たすために力を入れるべき内容
2.企業の社会貢献活動として、どのような活動を期待していますか。(複数可)

企業の社会貢献活動として、どのような活動を期待していますか
3.企業による社会貢献活動をあなたは評価していますか。

企業による社会貢献活動をあなたは評価していますか。
3-2.「3」で、評価していませんと答えた方のみ、なぜ評価していないかご返答ください。(複数可)

なぜ評価していないか
4.商品の購入時に、出来ることなら社会貢献度の高い企業の商品を優先して購入したいと思いますか。

商品の購入時に、出来ることなら社会貢献度の高い企業の商品を優先して購入したいと思いますか
5.これまでに、企業の社会貢献活動の積極さを理由に、その企業の商品を選んで購入した経験はありますか。

これまでに、企業の社会貢献活動の積極さを理由に、その企業の商品を選んで購入した経験はありますか。
6.企業の社会貢献活動について知るきっかけとなった情報源はどこですか。(複数可)

企業の社会貢献活動について知るきっかけとなった情報源はどこですか。
7.どんな社会貢献活動だったら参加してみたいと思いますか。(複数可)

どんな社会貢献活動だったら参加してみたいと思いますか。
8.社会貢献活動を積極的に行っている企業のイメージについてお答えください。(複数可)

社会貢献活動を積極的に行っている企業のイメージについてお答えください。



総括


企業が社会的責任を果たすために力を入れるべき内容が「環境への配慮(90.1%)」。企業が行うべき社会貢献活動として最も多く選ばれたのは「環境保全(79.9%」でした。さらに、参加してみたい社会貢献活動の上位に「リサイクル活動(60.1%)」が入るなど、全体的に環境への関心の高さが伺えました。

企業による社会貢献活動については、ほとんどの人が「評価している(83.1%)」と答えており、「評価していない」と答えた人の8割が「どんな成果を生んでいるか分からない」からと答えています。逆に言うと、活動報告をしっかりすれば、ほぼ全ての人が社会貢献活動を評価し、「イメージがよく(67.5%)」「関心を持てる(56%)」「信頼性がある(53.4%」と感じてくれます。企業の社会貢献活動を知るきっかけとなった情報源では「企業ホームページ(53.4%)」が最も多く、ホームページでの活動報告の充実が求められます。

また、商品の購入時に社会貢献度の高い企業の商品を選んで買いたいと答えた人は、91.2%と圧倒的に多い結果となりました。
企業の社会貢献活動が、商品購買時の判断材料に。こんな考えが浸透を始めています。




お知らせ


株式会社ダビンチでは、参加してみたい社会貢献活動で最も人気の高かった「クリック募金(85.6%)」のパートナー企業を募集しております。詳しくは、スポンサーとして参加するをご覧下さい。




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